ペルシア帝国 (「知の再発見」双書) [歴史(日本史世界史)]

ペルシア帝国 (「知の再発見」双書)



ペルシア帝国 (「知の再発見」双書)
ペルシア帝国 (「知の再発見」双書)

ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
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王道

1 西アジアの古代王国の統一、系列化の歴史がわかりやすく、
 勉強になりました。
2 地図の上に、各王国の発祥地が明示されるという
 工夫がされています。
3 BC6世紀のキュロス2世の治世に、「法の支配」
 という憲法原理の萌芽が存在した、旨の見解が引用
 されていました。アジアの奥の深さを感じます。
ダレイオス1世の生涯

アケメネス朝ペルシアの歴史をコンパクトにまとめた良書。
しかし、本書のほとんどはダレイオス1世の生涯にさかれている。
たしかに、彼が最盛期の王であり、ペルシア戦争を開始した
ヨーロッパから見てもメジャーな人物なのは分かるが、
概説書としては、もう少し王朝全体に渡ったエピソードなどが欲しかった。

「アナバシス」の話なども入れてもよかっただろう。



創元社
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