素晴らしいアニメ。
40年前の作品ですが、素晴らしいの一言です。 個性的な登場人物に加え、 視聴者に訴えかけてることも、きちんと受け止められる、 ストーリーとしても完成されています。その表情や動作の表現が、滑らかな上、 一瞬一瞬表情が変わる所はすごいです。 佐助が崖を垂直に歩いたり、消えたり現れたりするシーンは 「NARUTO」もびっくりでしょう(笑) 最後の夜叉姫との妖術と忍術対決は圧巻です。 是非、お子様とご一緒に見て頂きたい作品です。
傑作
子供の頃,山の中の小学校で月に何回かある映画教室が楽しみだった。 5・4・3・2・1・**そして始まる16ミリフイルムの少年映画と してこの映画は見た。人の動きに近いアニメーション,妙にリアルで 表情のある登場人物たち,特に夜叉姫の迫力には,子供心に強く心に 残り,この30年ずっと心の中で生き続けてきた。
懐かしい佐助
子供の頃ディズニーのアニメーションを見て、その動きのなめらかさにうっとりしたほど、その頃の日本のアニメはコマ落ちのようなぎこちない動きに加えて、何度も同じ場面が使われていたりして、日本にはディズニーのような滑らかな動きができるほどの技術や人材が無いのかと子供心にさびしい思いをしていました。ところがそこで出会ったのがこの「少年猿飛佐助」。前に創られていた「白蛇伝」も知っていたが中国の話が取っ付き難くて見に行かなかっが、この「少年猿飛佐助」は当時好きだった時代劇物と忍術物とアニメが一編に見られるため、どうしてもという感じで母に無理を言って見に行かせてもらった 想い出深い作品です。その滑らかな動きを見て子供ながら日本のアニメが技術的に劣っていない事を実感し、誇らしく感じたものでした。
本格的アニメ映画の原点
今回、40年以上前の劇場用アニメのDVD化に感激です。当時、劇場で見ることの出来きず白黒テレビでの放映に目を細めていたのを思い出します。 軽快な主題歌と効果音、隅々までしっかりと描き込まれた映像、そして熊・猿・リス・鹿たちの個性的なキャラクターと相まってすぐさま画面に引き込まれることと思います。 物語の筋は、忍者猿飛佐助が人間として成長していく過程を描いています。主人公ほかキャラクター陣にも増して強烈な敵との戦いが圧巻! 今でも十分に通用する映像の造り込みの良さと、思い入れたっぷりの音楽、人の心に訴えかけてくる内容の3拍子揃った感動の逸品です。
東映ビデオ
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